原因を知って改善策を探せ|肝斑の治療は美容クリニックにお任せ

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病気治療に役立つ美容注射

ウーマン

夏になると他の季節に比べて汗をかきやすくなります。汗をかくと臭いが強くなるため、多くの人は制汗剤などを使って極力汗をかかないように対処しています。しかし、中には制汗剤を使っただけでは汗が止まらない人もいます。多汗症という病気があるのですが、これは気温に関係なく大量に発汗してしまうという病気で、主に二つの種類があります。一つが続発性多汗症と呼ばれるもので、基本的に甲状腺の異常やがんのような病気が原因となって発症します。このタイプの多汗症は原因となる病気を治療することで改善されます。しかし、もう一つの原発性多汗症は原因がはっきりと特定されていないので、大量の発汗を止めたいのなら汗をかかないための治療を受ける必要があります。

原発性多汗症を治療する方法のひとつに、ボトックス注射があります。ボトックス注射は美容整形で多く使用されていて、しわ取りなどに効果を発揮します。このボトックスにはボツリヌス菌という細菌がいて、体内に注射されることによって筋肉を萎縮させ、発汗を止めることができます。ボトックス注射は汗をかく部位にのみ注入すれば良いため、治療効果は2日から3日ほどで実感でき、半年以上治療効果が持続します。実は、ボトックス注射による多汗症の治療は、症状が重度であれば保険が適用される場合があります。保険が適用された際の費用はおよそ30,000円ほどで、すべて自己負担になると100,000円以上の費用になるので、治療の際は事前に複数の美容クリニックの費用について調べておきましょう。